映画 ジョーカーゲーム脱出

映画「ジョーカーゲーム脱出」

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映画『ジョーカーゲーム』

映画ジョーカーゲームの見どころ

映画ジョーカーゲームってどんな作品?

 

ヒロインに人気アイドルグループAKB48の北原里英を起用した、サバイバルストーリーです。2012年に公開され、トランプのババヌキを利用して高校生がさまざまな出来事に巻き込まれていきます。2013年には続編『ジョーカーゲーム 脱出』も公開されています。北原里英以外にも、5人組ユニットbump.yの高月彩良やアイドルユニットTomato n'Pineの小池唯らが共演。今をときめくアイドルが主演を務めているということで注目されました。

 

北原里英が演じるのは、赤沢千夏。彼女を含む進学校に通う生徒たちは、『義務教育延長法』と呼ばれる、IQを強化するための教育プロジェクトに参加することになります。合宿は4日間。担任の滝沢先生は、合宿が始まってすぐにあるビデオを見せました。その内容には、『笹下第三高等学校専用プログラム 文科省認可 教育強化プロジェクト・第五試験』と呼ばれるババ抜きを使った合宿方法が説明されます。

 

ババ抜きで手持ちのカードがなくなれば『あがり』となりこのゲームをクリアできます。10枚のカードは、交換方法に制限がなく、時間内であれば校舎内を自由に移動することもできます。また、『契約システム』で他者にカードを引き取ってもらう方法も利用できます。最初にジョーカーを持っていたのは千夏。しかし、最終的には下川(吉田まどか)の手に渡ります。それでも、ゲームを終了させるためにはカードがすべてなくならなければいけません。ジョーカーを渡すことができた千夏はホッと安心したのもつかの間、ジョーカーを渡された下川は、武装した警備員に注射を打たれ連行されます。滝沢先生は生徒に『下川には矯正施設で勉強をしてもらう』と告げ、このゲームが命を懸けたサバイバルゲームだと知ります。

 

最終的にどうなるのか?【ネタバレも少し】

 

ババ抜きで負けると、下川のように矯正施設へ連行されてしまうと恐怖を感じた生徒は、2日目に4人が欠席してしまいます。欠席をすると失格者となり、撲殺されます。生徒同士の脅迫や契約者になるものなど出てきますが、最終的に残るのは美奈子と香奈、千夏の3人となります。しかし、香奈は千夏に『負けたい』と告白します。なぜなら、香奈の姉も1年前にこのテストで矯正施設に送られてしまったからです。香奈は姉を救うために、矯正施設へ行くつもりで『負けたい』と千夏に告げました。

 

最終、ジョーカーを持っていたのは千夏ですが、滝沢先生に『香奈の姉は矯正施設にいない』と告げられます。結局負けてしまう香奈ですが、千夏が警備員の注射器を奪い、警備員に打って逃走します。

続編〜映画『ジョーカーゲーム 脱出(エスケープ)』

ドキドキハラハラ、映画ジョーカーゲーム 脱出(エスケープ)の見どころ

心理戦を題材にしている?

 

前作ジョーカーゲームが公開され、翌年2013年に続編ジョーカーゲーム脱出(エスケープ)が公開されました。前作では千夏が警備員から注射器を奪い、注射を打たれそうになった香奈を助け逃走したところで終わりました。

 

ジョーカーゲーム脱出(エスケープ)は続編ということで、楽しみにしていた方も多いのではないでしょうか?登場人物は、前作とはガラリと変わり、ヒロインには人気アイドルグループ『私立恵比寿中学』の鈴木裕乃が。同グループの松野莉奈も出演しています。また、前作も出演したbump.yから宮武美桜も起用されています。

 

今回は『脱出』ということで、矯正施設に送られた生徒がそこから脱出するというストーリーになっています。矯正施設とは、前作を見ていた方ならご存知でしょう。IQ低下を防ぐための教育強化プロジェクトのことで、全国の高校で実施され、参加した生徒たちはジョーカーゲームというサバイバルゲームに巻き込まれます。このゲームは、トランプのババ抜きのこと。ババ抜きで負けてしまうと矯正施設へと連行される仕組みになっています。

 

矯正施設に送られてしまった7人の女子高生は、共同生活を送るうちに強い絆が芽生えます。あるとき、新たな試練として脱出ゲームに参加させられます。このゲームは、ただの脱出ゲームではなく、『死の脱出ゲーム』。部屋に隠されたヒントを元に、力を合わせて解答を出していきます。すべての解答を出して、ようやく脱出することができるのですが、当然一筋縄ではいきません。

 

ジョーカーゲームは、前作同様心理戦を題材にしているのが特徴です。そのため、ドキドキハラハラ、一度見ると最後まで目が離せなくなってしまいます。

 

最終的にどうなってしまうのか?

 

部屋に移動すると注射器とナイフが置いてあり、注射器は解毒剤です。7人いた生徒も、ゲームが進むにつれてどんどん人数が減っていきます。最終的に残ったのは、たった3人。真希・紀子・理恵です。最後はババ抜きになり、3人はゲームを開始し最初にあがったのは理恵でした。続いて紀子があがり、理恵はすぐに注射を打ったものの倒れてしまいます。そうなんです、最初に見つかった注射器は解毒剤ではなかったのです。結局、本物の解毒剤を真希と紀子が打ち、助かることになります。

 

真希は、前作でゲームに敗北し逃走した香奈の姉。香奈を助けるために、真希は大島教官の元、皆をリードする役を与えられたのでした。しかし、大島教官はその様子を一部始終監視カメラで見ていました。結局、真希の妹・香奈は、カードに『不可』スタンプを押されてしまうのでした。